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那覇司教区内
 司祭と信徒の皆様

聖なる三日間の典礼についての緊急連絡
 
                               教区長 ウェイン・バーント司教

 ✞ちむがなさ
親愛なる兄弟姉妹の皆様、皆様のご協力によりこれまで公開ミサを中断することなく、教会の使命である霊的奉仕を継続できたことに心より感謝いたします。
聖週間を迎え、教会典礼の頂点である主のご復活祭まではなんとしても公開典礼を継続したかったのですが、国の「緊急事態宣言」の発令や大都市封鎖がまじかに迫り、沖縄県内でも感染経路が追えない「孤発例」が出るなど、より危険度が増した状況を迎えたことを受けて、断腸の思いですが皆様の健康と生命を尊重するため、聖なる三日間(聖木曜日、聖金曜日、復活徹夜祭)の公開典礼を中止することとしました。これまで聖週間の典礼の準備に余念なく取り組んだ皆様に対して心よりお詫び申し上げます。特に洗礼の準備に時間を費やしてきたカテキスタと洗礼志願者には、この決定により洗礼に最良の時と言われる復活徹夜祭に受洗することができなくなりますことを深くお詫びいたします。
人が集うこと自体が感染の危険性を高めると考えられ、特に夜間の外出の自粛が求められる中で、この聖なる三日間の典礼を執り行うことは、やはり社会の一員としての配慮に欠くことになるとの判断から、この苦渋の決断に至りました。何卒、ご理解とご協力をお願いします。
ただし、平日の朝ミサについては、参加者が特定の少人数で、時間も短く、三密が重なる危険な状況ではないとの判断から、今のところ通常ミサを続けることが可能と考えております。
なお、復活の主日のミサを含め今後のことは、最新の関連情報を考慮しつつ4月8日の司祭助祭拡大会議にて討議し、追ってお知らせいたします。主任司祭はじめ、すべての信徒の協力によりこの危機的状況の中でも何とか教会の使命を果たし続けることが出来るよう、最善を尽くしましょう。いのちの尊重と教会の使命遂行の調和を祈り求めつつ、神に希望をおいて前向きに歩みましょう!

Urgent and Important Information
Dear Parishioners and friends, seeing the increasing number of the Corona virus patients, Bishop Wayne has cancelled the Holy Week services on Holy Thursday, Good Friday and Holy Saturday. About the Easter Sunday mass, it will be made known to you at a later date. Please spread this message to other parishioners .

新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り

 いつくしみ深い神よ、
 新型コロナウイルスの感染拡大によって、
 今、大きな困難の中にある世界を顧みてください。
 病に苦しむ人に必要な医療が施され、
 感染の終息に向けて取り組むすべての人、
 医療従事者、病者に寄り添う人の健康が守られますように。
 亡くなった人が永遠のみ国に迎え入れられ、
 尽きることのない安らぎに満たされますように。
 不安と混乱に直面しているすべての人に
 支援の手が差し伸べられますように。
 希望の源である神よ、
 わたしたちが感染拡大を防ぐための犠牲を惜しまず、
 世界のすべての人と助け合って、
 この危機を乗り越えることができるようお導きください。
 わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。
 希望と慰めのよりどころである聖マリア、
 苦難のうちにあるわたしたちのためにお祈りください。

             二〇二〇年四月五日 受難の主日
             日本カトリック司教協議会 認可

※那覇司教区内 司祭と信徒の皆様※ (2020年3月13日)
司教からのお願い 教区長 ウェイン・バーント司教
 ✞ちむがなさ
 四旬節を迎えやご復活祭に向けた準備の時期となり、お忙しいことと思います。
さて、沖縄県内では2月に新型コロナウイルス感染症例が3例発生したため、緊張した雰囲気の中、早やひと月が経過しました。しかし、関係機関の働きと県民の冷静で賢明な行動により2月20日以降新たな感染例は発生しておらず、県内に限れば危機的な状況は一つ乗り越えたと感じています。しかしながら、国内の大都市数か所ではいくつもの小規模集団感染が発生し、感染例や死亡例もいまだに増加傾向が続いており、またいつ沖縄県内にも発生するのかわからないため、予断を許さない状況に変わりはありません。
海外に目を向けると、更に状況は悪化傾向にありWHOはついにパンデミック(世界規模感染流行)という強い言葉を用いざるを得ない状況と判断しました。
ですから、今後もこれまで以上に注意深く感染予防策をとりながら教会の使命を果たし行くようにお願いいたします。そのため以下の注意事項を追加いたしますので、ご協力を強くお願いします。
  1.先ずは、私たちの使命として亡くなられた人々のため、病に苦しむ人のため、病者の回復のために働く人々、感染拡大防止に努める人々、更に感染の危機におかれたすべてのひとのために祈りましょう。特に”病人の回復なる聖マリア”の取次によって一日も早い治療方法の確立とこの災禍の終息を祈り求めましょう。
  2.いまのところ平常通りミサを開催しますが、すべてのひとが等しく感染の危険性の中に置かれているため、すべての信者の主日のミサに与る義務の免除を延長します。自らと周りの人のために必要と感じるならばミサへの参加も控えて下さい。
  3.決してパニック状態にならず、周りに気を配り必要に応える勇気を持ちましょう。この見えないウイルスとの戦いに利己的な考えは全く通用しません。国・県・地方自治体もまた私たちひとり一人もすべてがこの状況下で最も弱い立場におかれた人、この病の犠牲者・発症者・感染者・高齢者等の立場に寄り添って、利他的な態度で何事にも対処しましょう。
  4.このような中、私(司教)は4月に計画していたベトナム訪問計画を取りやめました。予定訪問先の司教様方や修道会、宣教師のご家族の方々への迷惑を考慮して早めに決断しましたが、それは第一にこのような緊急事態中に那覇教区を留守にすることはできないこと。第二に予定通りに帰任することが出来ない可能性があり、更に外からウイルスを持帰る可能性もある。との理由からです。同じ理由により、主任司祭の皆さんも可能な限り教区域外に出ることを今は控えてください。今後状況の改善が見込まれるまでは、特に海外への渡航を延期してください。

※新型コロナウィルスについて※

那覇教区より新型コロナウィルスに対するガイドラインをお知らせします。
ガイドラインはこちらをご覧下さい。


お告げの祈り

主のみ使いのお告げを受けて、
マリアは聖霊によって神の御子を宿された。

〔アヴェ・マリアの祈り〕
アヴェ、マリア、恵みに満ちた方、
主はあなたとともにおられます。
あなたは女のうちで祝福され、
ご胎内の御子イエスも祝福されています。
神の母聖マリア、
わたしたち罪びとのために、
今も、死を迎える時も、お祈りください。
アーメン。

わたしは主のはしため、
おことばどおりになりますように。
(引き続き、上記の〔アヴェ・マリアの祈り〕を唱えます。)

みことばは人となり、
わたしたちのうちに住まわれた。
(ここでも〔アヴェ・マリアの祈り〕を唱えます。)

神の母聖マリア、わたしたちのために祈ってください。
キリストの約束にかなうものとなりますように。

祈願
神よ、み使いのお告げによって、御子が人となられたことを
知ったわたしたちが、キリストの受難と十字架をとおして、
復活の栄光に達することができるよう、恵みを注いでください。
わたしたちの主イエス・キリストによって。 アーメン。

お知らせ

2020年01月01日
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教区報1月号
2019年07月10日
平成30年度 カトリック福祉会決算書を公開しました。
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