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2020年 6・23慰霊の日のお知らせ
カトリック那覇教区長    
カトリック那覇教区平和委員長
司教 ウェイン・バーント
主の平和
例年行っている平和巡礼、小禄教会でのミサ、魂魄の塔での祈りの集会は、今年は休止しますが、それに代えて教区内追悼行事として下記の通り計画しましたので、ご理解とご協力をお願いします。

1. 場 所:主会場を安里教会聖堂とし、各小教区聖堂にて開催
2. 日 時:2020年6月23日 午前11時より同時開式
3. 意 向:終戦75周年にあたり全ての戦争犠牲者の追悼および
平和希求ミサを心ひとつに捧げる。
4. 司 式:主会場はウェイン司教、各会場は主任司祭
5. 参加者:・主会場は各小教区代表若干名と安里教会信徒
      ・各小教区ではその所属信徒や修道者
6. 黙 祷:全県民の黙祷に合わせて12時に黙祷を捧げる。
7. 日本司教団平和メッセージ発表(高見大司教様によるビデオメッセージ)
8. 太平洋戦争の犠牲となった方々の名前や出身地等を事前に各小教区に提出し、その冥福を共に祈る。
9. 注 意:感染症対策として教区外からの参加をご遠慮いただき、これまで各小教区で取り組んできた感染拡大防止策を駆使し、三密を避け、安心安全な追悼行事とする。
              以上

2020年5月14日
那覇司教区内
 司祭と信徒の皆様
主日の公開ミサ再開について
教区長 ウェイン・バーント司教
 ✞ちむがなさ
親愛なる兄弟姉妹の皆さん、先週お知らせした通り5月の拡大司祭・助祭会議での討議を経て、国や沖縄県の判断と歩調を合わせながら、私たち那覇教区も5月24日主の昇天の主日から主日も公開ミサを再開することとしました。再開と言っても、休止以前と同様なかたちでミサを行うことは現時点ではできません。すでに平日のミサや非公開での主日ミサで実施してきたこれまでの感染防止対策を継続強化しつつ、「主日のミサに与る義務の免除」を継続しながら、別紙の『公開ミサ再開のためのガイドライン』に基づく各小教区の感染予防措置を講じたうえで段階的に再開してくださるようお願いします。そして、5月31日の聖霊降臨祭には、復活徹夜祭で延期された成人の入信式を行うこともできます。受洗者と共に50日間も待ち望んだ入信の秘跡を受ける喜びを霊的に分かち合いましょう。
そのためには、入念な準備と信徒の協力が必要です。『ガイドライン』の理解を共有し、主任司祭と共に感染拡大防止策を定め、その効果的な実施にご協力下さい。
特に、聖堂内のソーシャルディスタンシングを保つための適切な参加人数の制限に関しては難しさが予想されますが、それぞれの小教区にあった仕方を模索してください。その際には、誰をも拒まない神の愛の表現を阻害しないよう注意し、「ミサへの参列を拒絶された」という印象を誰にも決して与えないようにご注意ください。
どのような状況にあっても主の道を探し求めるよう命じたイエス様ご自身が傍にいることを信じて共に歩んでゆきましょう。

2020年5月12日
那覇教区における公開ミサ再開のためのガイドライン
1. 新型コロナウイルス感染経路の特徴
1) 飛沫感染:せき、くしゃみ、発声、呼吸によって、唾や鼻水の飛沫と共にウィルスが空気中に漂い、それを吸い込むことで起こる感染。
予防方法:マスク着用によって飛沫拡散防止に効果があるが、普通のマスクでは飛沫を吸い込まないようにはできない。そこで、ソーシャルディスタンシングが必要となり、うがいをすることも大切となる。また、密閉・密集・密接を避け、換気・集まらない・距離を取る・一緒に食事しないことが必要となる。
2) 接触感染:感染者の触ったものを介して手指にウィルスが付着し、そのウィルスを口や鼻から取り込むことによって起こる感染。
予防方法:手の触れる所の消毒・共用物を減らす・頻繁な手指消毒・握手をはじめ互いに接触を避け・共に食事をしない。
2. 教会と感染拡大のリスク
1) 信じる者の集いである教会:主の名において集い親しく交わることは教会の本質的な一面である。このことは上記の二つの感染経路の特徴にピッタリ合致していて、本質的に教会は感染リスクを抱えていると認めざるを得ない。
2) 主の祭壇を囲む教会:私たちが最も大切にしているミサは、主の祭壇を囲みともに過越の食事をすることである。これも上記の二つの感染経路となる最もリスクの高い行為とされ、しかも大勢が集う会食はもっとも避けるべき行為とされている。
3. ミサを継続するためには
1) 三密の回避
・密閉を避けるための効果的な換気を行う。今後暑くなるとクーラーを使う場合には特に注意が必要。集う時間を短くすることも効果あり。
・密集を避け適正な距離を保つため、ミサの参加人数を制限する。
・適正な参加人数を保つため、ミサを複数回行い、参加者を分散する。
・参集した人がミサの前後に親しく立ち話するのを注意する。
・祭儀は、可能な限り簡素化し、できるだけ時間を短くする。
・教会での飲食を避け、行事は出来るだけ控えるか簡素化する。
・引き続き主日のミサに与る義務の免除を周知し、不安や恐れのある人は参加者の少ない平日のミサに参加するように勧める。
2) 共同使用物の回避
・聖歌集の共用を避け、出来るだけ全員で歌うことを控える。
・スイッチ・取っ手などは、決まった人だけが触れるようにする。
・カリスに口をつけるのは主司式者のみとする。
・避けられない共用物、手すりやドアノブなどは度々消毒する。
3) 司祭の健康管理
・司祭の健康管理が最も重要な感染防止のキーポイントとなる。ありとあらゆる防止策をとったとしても司祭が感染し、それに気づくことなくミサを捧げ、聖体を授けるならば参加者をすべて感染させることになる。
・可能な限り外出や三密を避け、マスク着用・うがい・手洗い・手指消毒・洗顔・シャワーなどを徹底し、栄養バランスの良い食事・睡眠を大切にし、すべての人の救いのために祈ること、自らのすべてを神と人々に捧げる行為を実行することによって、霊的な喜びを得、また趣味や楽しみを用いてストレスを抱え込まないようにする。
・自分の異変に敏感に気付くように注意を払い、体温測定のルーティン化や起床時の鏡チェックなどを実行する。
・異変を感じたならば速やかに司教に連絡し、人との接触を避け待機し、自分の身の処し方と小教区ミサについて相談する。
4) 司祭の所作
・羊飼いのように羊を守るために責任をもって指示する。ミサの場面だけでなく教会に集ってきた時から信徒が帰途に就くその時まで密集・密接を避けるように注意を促す。
・入堂時の聖水の使用を控え、それに代えて消毒液を置く。
・聖堂を出入りする人は全員手指消毒をするように指示し、注意を払う。
・聖体用のパンとぶどう酒は祭壇側にあらかじめ準備し、奉納しない。
・聖堂内で適切な距離を保って座るよう指示するか、その係を置く。
・ミサ中は常時マスクを着用し、参列者全員に着用させる。
・祭壇の準備前後、聖体拝領の前後に必ず手指消毒を行い、聖体拝領時は信徒全員にも手指消毒をさせる。
・聖変化の時以外ではパンとぶどう酒を拭布やParraで覆う。
・聖体奉仕者の奉仕は控える。
・侍者も感染予防策を徹底的に実行するように指示し、確認する。離れて立つ・距離を保って歩くなどを含めて。
・信徒と協力してこの困難な状況を乗り切るためよく相談し、協力を仰ぎ、必要な役割を任せ、信頼関係をもって対処する。
・参加人数を制限する必要に迫られても冷静に対処し、誰も傷付くことのないように協力者を募って、適切な参加人数を保つよう調整を図る。

今後(5/6以降)のミサについて
教区長 ウェイン・バーント司教  
✞ちむがなさ 親愛なる兄弟姉妹の皆さん、これまでの皆さんのご協力に心より感謝申し上げます。お陰様で新型感染症拡大の厳しい状況の中でも、何とか教会の使命を果たしつつも教会が感染の場とならずに今日まで過ごすことが出来ました。ただし、いまだに感染拡大の危機を脱したとはいえず、沖縄県も緊急事態宣言の継続を発表したところです。5月20日までの休業要請の継続に準じて、私たちの公開ミサの休止期間も延長することとしました。
ただし、この大きな課題はすぐに解決できるものではなく、見えないウイルスを消滅させることは不可能と言われており、しばらくの間上手に付き合うしか手立てはないようです。そこで、私たち教会もこの感染症に対して正しい恐れを持ちながらも正しい対処法をとり、大切な命を守りながら教会の大事な使命を果たしてゆく道を模索し始めたいと考え、5月12日の司祭・助祭拡大会議で今後のミサのあり方などを検討し、沖縄県の状況判断を見ながら段階的に公開ミサの再開を目指したいと思っております。
そこで、これまでの感染防止対策を継続強化しつつ、まず第一に健康といのちを守ることを大前提とし、平日のミサについては従来通りの公開ミサとすることにしました。その際には、感染を避ける万全の対策(三密を必ず避け、マスク着用必須、手指消毒など)の徹底をお願いします。
また、五月は聖母月です。藤澤神父様からの提案により、既にお願いした正午の祈りに加えて、この世界規模の人類の危機に際して那覇教区のすべての司祭・修道者・信徒の祈りを結集して、聖母マリアの取次を願いうため毎日17時にロザリオ一環をお祈りいたしましょう。(時間はずれても構いません。心をあわせてお祈りください。)
教区行事予定の中止や延期は以下の通りです。
・5/23 教区信徒評議会 延期(未定) 
・6/1~5三教区合同黙想会 延期(来年度) 
・6/23 沖縄慰霊の日平和巡礼 中止(別の取組を検討)
なお、司祭会議は予定通り5月12日火曜日に開催します。今後の公開ミサ再開に向けた大切な話し合いですので必ずご参加ください。ただし、宮古島平良と石垣教会の主任司祭は参加免除といたします。
※最後になりましたが、母の安息のための祈りや追悼ミサを感謝いたします。ありがとうございます。

教皇様の5月メッセージ

親愛なる兄弟姉妹の皆さん、

 五月も間近となりました。五月は、神の民がとりわけ熱心におとめマリアへの愛と崇敬を表す月です。五月には家庭で家族一緒にロザリオの祈りを唱える伝統があります。感染症の大流行によるさまざまな制約の結果、わたしたちはこの「家庭で祈る」という側面がなおさら大切であることを、霊的な観点からも知ることになりました。
 そこで、わたしはこの五月に、家庭でロザリオの祈りを唱えるすばらしさを再発見するよう皆さんにお勧めしたいと思ったのです。だれかと一緒に唱えることも、独りで唱えることも、どちらの機会も最大限に活用して、状況に応じて決めることができます。これを行うための秘訣は、わかりやすさです。祈りのよいお手本は、インターネットでも簡単に見つかるでしょう。
 それから、聖母にささげる祈りを二つ用意しました。ロザリオの祈りの結びに唱えたらよいと思います。わたしも五月の間、皆さんと心を合わせて祈ります。皆さんに使っていただけるよう、この手紙に添えてあります。
 親愛なる兄弟姉妹の皆さん、わたしたちの母マリアの心でキリストのみ顔をともに観想することは、霊的な家族としてのわたしたちの結びつきをさらに強め、この試練のときを乗り越える助けとなるでしょう。わたしは皆さんのため、とくにもっとも苦しんでいる方々のために祈ります。皆さんもわたしのために祈ってください。感謝を込めて、心から皆さんに祝福を送ります。

ローマ、サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラノ大聖堂にて
2020年4月25日 聖マルコ福音記者の祝日に
フランシスコ

マリアへの祈り 二

神の母聖マリア、あなたのご保護により頼みます。
神の母、わたしたちの母マリア、
全世界が苦しみと不安に襲われているこの過酷な日々の中で、
あなたのご保護により頼み、助けを求めます。
おとめマリア、
新型コロナウイルス感染症の大流行のただ中にあるわたしたちに、
あわれみの目を注いでください。
愛する人を亡くした悲しみに打ちひしがれている人、
亡くなった人を大切に葬ることもできずに涙を流している人を慰めてください。
病にかかった愛する人を気遣いながらも、
感染防止のために、寄り添うことのできない人を支えてください。
将来が見通せず、収入や仕事への影響を心配して不安に陥っている人に、
希望をお与えください。
神の母、わたしたちの母マリア、
わたしたちのために、いつくしみ深い父である神に執り成してください。
この大きな苦しみが終わりを迎え、
希望と平和を新たに見いだすことができますように。
カナの婚宴でなさったように、御子に取り次いでください。
患者や犠牲者の家族が力づけられ、
その心が開かれて御子を信頼することができますように。
この危機の最前線で、命がけで人命の救助にあたっている
医師、看護師、医療従事者、ボランティアをお守りください。
勇気を奮って力を尽くすこの方々を励まし、
力と惜しみない心と健康をお与えください。
病者を昼も夜も見守っている人々、
牧者の心で福音に従い、
一人ひとりを助け、支えようとする司祭たちに寄り添ってください。
おとめマリア、
科学者の心に光を注いでください。
このウイルスに打ち勝つ効果的な方法を見いだすことができますように。
各国の指導者を支えてください。
知恵と心遣いと惜しみない心をもって、
生活に必要な物にも事欠く人々を助け、
将来への展望と連帯の精神をもって、
社会的、経済的な対策を講じることができますように。
聖マリア、
わたしたちの良心を突き動かしてください。
軍備の拡張のために費やされる莫大な費用が、
将来、このような悲惨な出来事を繰り返さないための必要な研究に使われますように。
愛する母マリア、
わたしたちがすべての人とのつながりに気づき、
ただ一つの大きな家族の一員であるという思いが、
世界に広がるようにしてください。
愛と連帯の精神をもって、
貧困や悲惨な状態を改善するために役立つことができますように。
信仰を堅く守り、粘り強く奉仕し、絶えず祈る者としてください。
悩み苦しむ者の慰めであるマリア、
病に苦しむあなたのすべての子らを抱きしめてください。
神が全能のみ手を差し伸べ、
この恐ろしい感染症の大流行からわたしたちを救ってくださるようお祈りください。
普段どおりの穏やかな生活を取り戻すことができますように。
聖マリア、
救いと希望のしるしとしてわたしたちの道を照らしてくださるあなたに、
この身をゆだねます。
おお、いつくしみ、恵みあふれる喜びのおとめマリア。
アーメン。

☧主の平和
  那覇教区長ウェイン・フランシス・バーント司教様のご慈母Simone Velma Berndt様は、
4月27日(現地26日夕方)故郷のマサチューセッツ州にて帰天されました。享年95
 愛するご子息を宣教師として遠い沖縄に送り、その修道司祭としての働きを支え、素晴らしい司教となるほどに多くの祈りと犠牲を捧げてきた故人のために祈り、哀悼の意をこめて各司祭で追悼ミサをお捧げくださるようお願いします。
 なお、新型コロナウイルス感染拡大防止対策中につき、くれぐれもこれまでの防止策を徹底して三密を避け、注意して追悼ミサを捧げるようお願い致します。また同様の理由で、教区追悼ミサについてはしばらく控えなければいけない状況ですので、後日お知らせいたします。
かねてより覚悟していたこととはいえ、母との別離は哀傷をともないます。悲しみのうちにあるアメリカの兄弟姉妹と御遺族の為、また特に飛んで帰りたいのに踏みとどまり、遠く離れていることでより一層恩愛深く感じておられる司教様のために皆様のお祈りをお願いいたします。
“父なる神よ、あなたの御国に彼女を迎え、永遠のやすらぎをお与えください。アーメン。”

那覇教区司教総代理 クレーバー・ディソーザ 

2020年4月22日

那覇司教区内
 司祭と信徒の皆様

復活第三主日(4/26)以降のミサについて
カトリック那覇教区
教区長 ウェイン・バーント司教
 ✞ちむがなさ
親愛なる兄弟姉妹の皆さん、ご存じのように沖縄県でも新型コロナウイルス感染拡大の状況は悪化しています。県の緊急事態宣言発出と強い外出自粛要請を受けて、私たちカトリック那覇教区もそれに応えて、これまでの取った感染防止対策に加えて、以下のように決定しました。
1:教区内の主日の公開ミサ休止の延長
 5月6日までの緊急事態宣言の期間中にあたる、復活節第三主日(4/26)及び第四主日(5/3)の那覇教区内の小教区おける主日公開ミサを休止することにします。これは、社会と共に歩みつつ、教区目標を具体化する「すべての命をまもるため」の行動です。 ただし、司祭は小教区の信徒と全世界の人々のために非公開の主日のミサをささげ、信徒も各家庭で心をあわせて祈りましょう。
2:平日のミサについて
 主日の公開ミサの休止期間中でも、司祭はふさわしい場所において少数の信仰者と共に、平日のミサをささげることができます。これは、このような時こそどうしてもミサに参加したい方々への配慮によってなされます。その際には、感染のリスクを避ける万全の対策(三密を必ず避け、マスク着用必須、手指消毒の多用等)の徹底をお願いします。
聖母マリアのご保護を求める祈りを唱えながら神様の特別な祝福をお祈りいたします。

2020年4月10日

ウエイン司教からの招き
同じ時、それぞれのおかれた場で心を合わせて祈りましょう!
親愛なる那覇教区の皆様、
公開典礼の中止に伴い、皆さんは共にミサを捧げることのできない寂しさを感じておられると思います。しかしながら、私たちは信仰に根ざした兄弟姉妹として、信仰者の使命を果たし続けていくために、共に集うことは叶わなくても、それぞれのおかれた場で、心を合わせて祈ることはできると思います。
そこで、信徒からの声を受け、公開ミサが再開されるまでの間、司教、司祭、聖職者、信徒の皆さんはそれぞれのおかれた場で心を合わせて同時刻の昼12時に新型コロナウイルス感染症の1日も早い収束を願い「主の祈り」「アヴェ・マリアの祈り」「栄唱」を1回づつ唱えることを提案いたします。同時刻に時間の都合がつかない方は、時間をずらしても構いません。共に、心を合わせて祈ることがより力強い祈りになるのだと思います。
多くの方の参加をお待ちしております。すべての人のいのちが守られ、健やかで安心できる世界を取り戻すことができるよう共に祈りましょう。


Invitation to Pray Together from Bishop Wayne
Praying Together at the Same Time
Several people have told me that they feel a bit lonely not being able to attend Mass together during this two-week period and they wondered if there could be a way for us to pray together. While it is true that we are not able to be together physically, we are still brothers and sisters who are deeply connected to one another because we have the same Catholic faith. It is possible for us to join our hearts together to pray at the same time wherever we may be.
I want to invite all the members of Naha Diocese, the priests, the religious and the laity, to pray with me at the same time every day, no matter where you may be. The suggested time is noon time. I invite everyone to pray one Our Father, one Hail Mary and one Glory Be, at noon time, for the swift extinction of the Corona Virus in Okinawa and in the whole world. For those who cannot pray at noon, there is no problem praying the same prayers at a convenient time. Joint intercessory prayer can be a powerful tool to unite us in our fight against this pandemic.
I hope that many of you will join me to pray that our world may be freed from fear of the corona virus and that our lives will once again be blessed with peace and security.

那覇司教区内
 司祭と信徒の皆様

復活の主日以降のミサについて
 
カトリック那覇教区
教区長 ウェイン・バーント司教
 ✞ちむがなさ
親愛なる兄弟姉妹の皆様、ご復活おめでとうございます。いま、世界中が新型肺炎感染症の大流行によって苦しみと悲しみの中に置かれていますが、そのような状況だからこそ受難と死を過ぎ越した主の復活は、人類の希望の光であり魂の深い喜びなのです。私たち人類が抱える病の苦しみや死の悲しみの闇がどんなに深くても、主のご復活の光は暗闇が暗ければ暗いほど輝くと信じます。
先日、聖なる三日間の公開典礼(聖木曜日、聖金曜日、復活徹夜祭)はすべて夜の行事となるため中止を決定しましたが、せめて信仰生活の中心となる復活の主日だけは何とか執り行いたいと願っておりました。しかしながら、沖縄県でも市中感染が強く疑われる感染例が増加し「感染拡大警戒地域」へと悪化しているとの見解が示される中、本日(4月8日)非公開の聖香油ミサを聖職者のみで執り行い、その後の会議で今後のミサ等の集会のあり方について検討した結果、以下の通り決定しましたので、お知らせいたします。

1) 復活の主日から4月25日(土)までの期間、公開ミサ及び教会行事を休止する。

  2) 司祭の司牧活動は引き続き行い、これまで以上に感染予防策を取りつつ様々な手段をもって信徒の信仰生活を支える。また、すべての人にとって教会が精神的な支えとなることが出来るよう感染予防に留意しながら、祈りの場と機会を提供するよう努める。

  3)信徒は、公開ミサに参加できなくても家庭での祈りや愛のわざによって教会の霊的活動に参与する。特に苦悩の中に置かれた人々に寄り添い、亡くなられた人のために祈る。
  
なお、4月25日(土)以降のことはあらためてお知らせいたします。主任司祭はじめ、すべての信徒と教会を訪れるすべての人の健康といのちを守るための決定にどうかご理解とご協力をお願い致します。

Dear Brothers and Sisters of Naha Diocese I had hoped from the bottom of my heart to keep our churches open at least until Easter. However, with the Emergency Declaration issued by the Prime Minister, and with the growing number of non-traceable cases within Okinawa Prefecture, I could not in conscience put our fellow Catholics and others in danger of contacting the corona virus by continuing to have services for large numbers of people at our churches. For the time being, in conjunction with the Presbyterial Council of Naha Diocese, we have decided to close our churches to public services from April 12th to April 25th, a two-week period. Before the end of the two-week period we will once again consider the situation and decide what should be done going forward. During this period, the churches will be open for visitation on an individual basis. Also, the priests will be available to help people with their spiritual needs, funerals and other necessary activities. During this period, I encourage you to read the bible at home, to pray the rosary, and to actively foster your spiritual life. During the Pacific War, many places were without priests and without Mass for a long period of time. However, Catholics kept the faith alive by praying at home. When you pray, please remember to pray for a swift end to the pandemic, for the recovery of those who are now ill, for the repose of the souls of those who have died and for all the dedicated public officials who are selflessly working to help people during the pandemic. I have a deep faith in the Resurrected Christ. I believe that God is with us now and will never abandon us. I believe that He will lead us out of this pandemic and give us new life. If you have further questions or want more information, please contact the pastor at your parish. This was not an easy decision to make, but I believe that the health of everyone must be our most important consideration. May the Lord be with all of you and may our Mother Mary continue to intercede for all of us in Okinawa and around the world to bring this pandemic to a swift conclusion.God Bless,+Wayne Francis Berndt, O.F. M. Cap.Bishop of Naha, Okinawa Japan                         April 9, 2020

那覇司教区内 司祭と信徒の皆様 聖なる三日間の典礼についての緊急連絡                                 教区長 ウェイン・バーント司教  ✞ちむがなさ親愛なる兄弟姉妹の皆様、皆様のご協力によりこれまで公開ミサを中断することなく、教会の使命である霊的奉仕を継続できたことに心より感謝いたします。聖週間を迎え、教会典礼の頂点である主のご復活祭まではなんとしても公開典礼を継続したかったのですが、国の「緊急事態宣言」の発令や大都市封鎖がまじかに迫り、沖縄県内でも感染経路が追えない「孤発例」が出るなど、より危険度が増した状況を迎えたことを受けて、断腸の思いですが皆様の健康と生命を尊重するため、聖なる三日間(聖木曜日、聖金曜日、復活徹夜祭)の公開典礼を中止することとしました。これまで聖週間の典礼の準備に余念なく取り組んだ皆様に対して心よりお詫び申し上げます。特に洗礼の準備に時間を費やしてきたカテキスタと洗礼志願者には、この決定により洗礼に最良の時と言われる復活徹夜祭に受洗することができなくなりますことを深くお詫びいたします。人が集うこと自体が感染の危険性を高めると考えられ、特に夜間の外出の自粛が求められる中で、この聖なる三日間の典礼を執り行うことは、やはり社会の一員としての配慮に欠くことになるとの判断から、この苦渋の決断に至りました。何卒、ご理解とご協力をお願いします。ただし、平日の朝ミサについては、参加者が特定の少人数で、時間も短く、三密が重なる危険な状況ではないとの判断から、今のところ通常ミサを続けることが可能と考えております。なお、復活の主日のミサを含め今後のことは、最新の関連情報を考慮しつつ4月8日の司祭助祭拡大会議にて討議し、追ってお知らせいたします。主任司祭はじめ、すべての信徒の協力によりこの危機的状況の中でも何とか教会の使命を果たし続けることが出来るよう、最善を尽くしましょう。いのちの尊重と教会の使命遂行の調和を祈り求めつつ、神に希望をおいて前向きに歩みましょう!
新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り  いつくしみ深い神よ、 新型コロナウイルスの感染拡大によって、 今、大きな困難の中にある世界を顧みてください。 病に苦しむ人に必要な医療が施され、 感染の終息に向けて取り組むすべての人、 医療従事者、病者に寄り添う人の健康が守られますように。 亡くなった人が永遠のみ国に迎え入れられ、 尽きることのない安らぎに満たされますように。 不安と混乱に直面しているすべての人に 支援の手が差し伸べられますように。 希望の源である神よ、 わたしたちが感染拡大を防ぐための犠牲を惜しまず、 世界のすべての人と助け合って、 この危機を乗り越えることができるようお導きください。 わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。 希望と慰めのよりどころである聖マリア、 苦難のうちにあるわたしたちのためにお祈りください。              二〇二〇年四月五日 受難の主日             日本カトリック司教協議会 認可
※那覇司教区内 司祭と信徒の皆様※ (2020年3月13日)司教からのお願い 教区長 ウェイン・バーント司教 ✞ちむがなさ 四旬節を迎えやご復活祭に向けた準備の時期となり、お忙しいことと思います。さて、沖縄県内では2月に新型コロナウイルス感染症例が3例発生したため、緊張した雰囲気の中、早やひと月が経過しました。しかし、関係機関の働きと県民の冷静で賢明な行動により2月20日以降新たな感染例は発生しておらず、県内に限れば危機的な状況は一つ乗り越えたと感じています。しかしながら、国内の大都市数か所ではいくつもの小規模集団感染が発生し、感染例や死亡例もいまだに増加傾向が続いており、またいつ沖縄県内にも発生するのかわからないため、予断を許さない状況に変わりはありません。海外に目を向けると、更に状況は悪化傾向にありWHOはついにパンデミック(世界規模感染流行)という強い言葉を用いざるを得ない状況と判断しました。ですから、今後もこれまで以上に注意深く感染予防策をとりながら教会の使命を果たし行くようにお願いいたします。そのため以下の注意事項を追加いたしますので、ご協力を強くお願いします。  1.先ずは、私たちの使命として亡くなられた人々のため、病に苦しむ人のため、病者の回復のために働く人々、感染拡大防止に努める人々、更に感染の危機におかれたすべてのひとのために祈りましょう。特に”病人の回復なる聖マリア”の取次によって一日も早い治療方法の確立とこの災禍の終息を祈り求めましょう。  2.いまのところ平常通りミサを開催しますが、すべてのひとが等しく感染の危険性の中に置かれているため、すべての信者の主日のミサに与る義務の免除を延長します。自らと周りの人のために必要と感じるならばミサへの参加も控えて下さい。  3.決してパニック状態にならず、周りに気を配り必要に応える勇気を持ちましょう。この見えないウイルスとの戦いに利己的な考えは全く通用しません。国・県・地方自治体もまた私たちひとり一人もすべてがこの状況下で最も弱い立場におかれた人、この病の犠牲者・発症者・感染者・高齢者等の立場に寄り添って、利他的な態度で何事にも対処しましょう。  4.このような中、私(司教)は4月に計画していたベトナム訪問計画を取りやめました。予定訪問先の司教様方や修道会、宣教師のご家族の方々への迷惑を考慮して早めに決断しましたが、それは第一にこのような緊急事態中に那覇教区を留守にすることはできないこと。第二に予定通りに帰任することが出来ない可能性があり、更に外からウイルスを持帰る可能性もある。との理由からです。同じ理由により、主任司祭の皆さんも可能な限り教区域外に出ることを今は控えてください。今後状況の改善が見込まれるまでは、特に海外への渡航を延期してください。

※新型コロナウィルスについて※

那覇教区より新型コロナウィルスに対するガイドラインをお知らせします。
ガイドラインはこちらをご覧下さい。


お告げの祈り

主のみ使いのお告げを受けて、
マリアは聖霊によって神の御子を宿された。

〔アヴェ・マリアの祈り〕
アヴェ、マリア、恵みに満ちた方、
主はあなたとともにおられます。
あなたは女のうちで祝福され、
ご胎内の御子イエスも祝福されています。
神の母聖マリア、
わたしたち罪びとのために、
今も、死を迎える時も、お祈りください。
アーメン。

わたしは主のはしため、
おことばどおりになりますように。
(引き続き、上記の〔アヴェ・マリアの祈り〕を唱えます。)

みことばは人となり、
わたしたちのうちに住まわれた。
(ここでも〔アヴェ・マリアの祈り〕を唱えます。)

神の母聖マリア、わたしたちのために祈ってください。
キリストの約束にかなうものとなりますように。

祈願
神よ、み使いのお告げによって、御子が人となられたことを
知ったわたしたちが、キリストの受難と十字架をとおして、
復活の栄光に達することができるよう、恵みを注いでください。
わたしたちの主イエス・キリストによって。 アーメン。

お知らせ

2020年01月01日
Happy new year!
2020年01月01日
教区報1月号
2019年07月10日
平成30年度 カトリック福祉会決算書を公開しました。
2019年04月28日
教会案内を更新しました。
2017年11月01日
ニュースを更新しました。
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